新着図書のご紹介 2019-08-15更新!

 

 

 

● 毎月、上・下旬に並ぶ新着図書約25冊の中から、図書館のおすすめ4冊をご紹介しています


タイトル等をジャンル別に色分けしています

 凡例 【総記】 【哲学(宗教)】 【歴史】 【社会科学】  【自然科学】 【技術】 【産業】 【芸術】 【言語】 【文学】

 

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2019年8月15日更新!

 

おすすめ8冊 (8月下旬・新着図書より)

 

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【 総記-図書・書誌学-写本・刊本・造本 】   『へんちくりん江戸挿絵本』 小林ふみ子 著 (請求記号:022.3-コ

あなたの江戸観がひっくり返る、珍妙で愉快な発想の数々!多彩な出版文化が花開いた江戸。本書で取り上げるのは、さまざまなジャンルの本を徹底的にいじり倒したパロディ本である。遊里に遊ぶ神仏、おかしな春画、トンデモ実用書、センス抜群の模様帳、へんてこ妖怪、奇妙な地図…。黄表紙、滑稽本、狂歌本、春本などにみられる、日本美術の範疇からこぼれ落ち忘れられていた貴重な「へんな挿絵」100点以上を掲載し、その見所を解説。

 

【 哲学-倫理学・道徳 】   『ふだんづかいの倫理学』 平尾昌宏 著 (請求記号:150-ヒ) 

モラルなき現代に正義・愛・自由を問う、新しい倫理学!社会も、経済も、政治も、科学も、倫理なしには成り立たない。倫理がなければ、生きることすら難しい。人生の局面で判断を間違わないために、正義と、愛と、自由の原理を押さえ自分なりの生き方の原則を作る!道徳的混乱に満ちた現代で、人生を炎上させずにエンジョイする、〈使える〉倫理学入門。

 

3 【 歴史-日本史-中部地方   『歴史家と噺家の城歩き -戦国大名武田氏を訪ねて』  中井均、春風亭昇太、齋藤慎一 著  (請求記号:215.1-ナ)

お城が好きで好きでたまらない昇太師匠と2人の歴史家が、戦国最強の呼び声高い武田氏の城を歩きながら、城の見どころや楽しみ方をトコトン語り合い、お城を歩くための極意をお伝えします。巷にあふれるお城ガイドブックや一般向け歴史書とは一味違う、城づくりに秘められた戦国時代の歴史を追体験しながらのお城旅。さあ、いっしょに歩きに行きましょう。

 

【 歴史-伝記-日本 】  『 横浜を拓いた男たち -破天荒力 』 松沢成文 著 (請求記号:281.37-マ)

今や世界的に知られた国際都市YOKOHAMA、その歴史は日本の近現代史の歩みそのものといえる。幕末から明治・大正期、この街の礎を築いた7人の事蹟と生きざまを通じ、今日そしてこれからの横浜と日本のあり方を問う画期的な歴史ドキュメント!

 

 

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【 自然科学-科学史・事情 】   『世界を変えた科学者たち-THE GREAT SCIENTIST-』 ジョン・ファーンドン 著 長田享一 訳 (請求記号:402.8-フ

元祖理系女子二人のキュリー(母マリと娘イレーヌ・ジョリオ)、お風呂で発見、「ヘウレーカ!」と叫んで裸で疾走(アルキメデス)、ライバルを徹底攻撃、意外と意地悪な人?(ニュートン)、実験と観測こそが科学(ガリレオ)、それでも大地は動いている(ヴェーゲナー)、あらゆるジャンルに関心、武闘派科学者(フック)、土壌の生成にミミズの働きを解明(ダーウィン)…「ひととなり」のエピソードで天才が身近に!科学史2500年!ユークリッドからホーキングまで、科学の天才いっき読み。

 

【 自然科学-地球科学・地学 】   『図解奇跡のしくみを解き明かす!「地球」の設計図』 斎藤靖二 監修 (請求記号:450-サ) 

知識ゼロから丸ごとわかる図解! 「宇宙」「大地」「大気」「水」「生命」が織りなす46億年のプログラム。「地球について全然知らなかった」「こんなしくみで出来ていたのか! 」「いまがあるのが奇跡的すぎる! 」読み進めていくうちに思わず言ってしまうような、惑星誕生から生命の宇宙進出までの45枚の設計図を紹介します。

 

7 【 自然科学-気象学   『オーロラの日本史 -古典籍・古文書にみる記録』  岩橋清美、片岡龍峰 著  (請求記号:451.7-イ)

藤原定家が『明月記』に記した日没後の「赤気」、本居宣長が夜の北の空に見た不思議な赤い光、それは日本のような低緯度でも見られるオーロラである。大きな磁気嵐を背景とするこの現象が、史書、日記、随筆などに記録されている。それらをたどり、太陽・地球の千年の歴史を探る。

 

【 文学-小説・物語-近代  】  『 方丈の孤月 』 梓澤要 著 (請求記号:913.6-ア)

下鴨神社の神職の家に生を受けた鴨長明は、歌に打ち込み、琵琶に耽溺し、出世を望みながらも幾度となく挫折。源平争乱の時代に、大火事、大飢饉、大地震などを目の当たりにした後に五十歳で出家、山奥の一間の庵にこもる。不遇の半生と未曾有の厄災から悟ったこの世の真とは。八〇〇年の時を越え、普遍の価値観を湛える『方丈記』作者の波瀾万丈の生涯。

 

 


 

 

 

2019年7月31日更新!

 

おすすめ4冊 (8月上旬・新着図書より)

 

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【 哲学-倫理学-人生訓 】   『迷路の外には何がある? ―『チーズはどこへ消えた?』その後の物語』 スペンサー・ジョンソン 著 門田美鈴 訳 (請求記号:159-シ

日本で400万部、全世界で累計2800万部突破、Amazon史上最大の大ベストセラー『チーズはどこへ消えた』待望の続編登場。アメリカ・ビジネス界のカリスマが、死を前に書き記した傑作! 世界中の老若男女、誰もが“幸せになれる"、最後のメッセージ! 

 

【芸術-絵画-日本画 】   『十八世紀京都画壇 -蕭白、若冲、応挙たちの世界』 辻 惟雄 著 (請求記号:721-ツ) 

十八世紀の京都には、まったく新しい、奇抜な表現をする画家たちがひしめいていた。形にこだわらない自由な発想は市民を魅了し、封建社会において精神の解放の一助となった。池大雅・与謝蕪村の南画、円山応挙の写生画法。「奇」では収まらない曾我蕭白の前衛性、若冲の不可思議―。個性的過ぎる芸術家たちの、みやこに遺した足跡を振り返る。 

 

3 【 言語-日本語-語彙   『このことわざ、科学的に立証されているんです』  堀田 秀吾 著  (請求記号:814.4-ホ)

先人の知恵である「ことわざ」を、科学的根拠から検証。人間の行動原理を踏まえた、よりよい人生を送る道しるべとして解説する。

 

【 文学-日本文学-小説・物語  】  『そして、バトンは渡された 』 瀬尾まいこ 著 (請求記号:913.6-セ)

森宮優子、十七歳。継父継母が変われば名字も変わる。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた。この著者にしか描けない優しい物語。 「私には父親が三人、母親が二人いる。 家族の形態は、十七年間で七回も変わった。 でも、全然不幸ではないのだ。」 身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作 。

 

 

 


 

 

2019年7月1日更新!

 

おすすめ4冊 (7月上旬・新着図書より)

 

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【 哲学-神道-神社・神職 】   『神田明神のこころ』 大鳥居信史 著 (請求記号:175.93-オ

神道と日本人の心とはなにか。若者や企業人にも人気の、魅力の神田明神をテーマに、そのすべてが分かる一冊。神田明神の成り立ちや、日本人の祭り・神田祭のことなど、さらには、ITから銭形平次・ラブライブ!まで、盛り沢山の内容で読者を魅了!

 

【 哲学-仏教-各宗 】   『笙の風 -出口常順の生涯』 出口善子 著 (請求記号:188.99-テ) 

日本最初の官寺「四天王寺」第百一世管長=出口常順。1928(昭和3)年入寺。1951(昭和26)年~1983(昭和58)年という時期に管長職を務め、室戸台風(1934)で倒壊した五重塔の再建に奔走。また、1945(昭和20)年の大阪大空襲で灰燼に帰した伽藍を創建当初の姿に近づけて復興した。娘が綴る父・出口常順の波乱の生涯。

 

3 【 社会科学-風俗史・民俗史・民族史   『陰陽五行でわかる日本のならわし』  長田なお 著  (請求記号:382.1-オ)

「なぜ、土用の丑の日に鰻を食べるの?」という定番の質問に対し、「体調を崩しやすいこの時期に、養生するため」と答える人は少なくありません。それでは「なぜ、この時期は体調を崩しやすいのか」を知っていますか? 年中行事を実践したり、昔話を知っていても、その深い理由まで説明するのは難しい──本書は、そういった日本のならわしの「なぜ?」を陰陽五行によって解き明かします。図とイラストを使って、はじめての人にもわかりやすく紹介します。私たちの祖先は古代中国の思想・哲学である「陰陽五行」を信じて、今日まで年中行事などを受け継いできました。陰陽五行を学ぶことは、大人の、そして日本人の教養です。

 

【 文学-日本文学  】  『 死ぬまでに一度は訪ねたい東京の文学館 』 増山かおり 著 (請求記号:910.6-マ)

日本には数え切れないほどのミュージアムが存在します。その中でも文学をより深く、広く理解することに役立つミュージアムが文学館です。本書では、1人の文豪を扱う文学館から、地域に根付いた文学館、マンガやアニメ、美術品を楽しむことができるミュージアムまで、様々なジャンルの施設を写真付きで紹介しています。さあ、みなさんも文学館めぐりに出かけてみませんか?

 

 


 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

大倉精神文化研究所附属図書館:今月の新着本紹介