新着図書のご紹介 2018-12-01更新!

 

 

 

● 毎月、上・下旬に並ぶ新着図書約25冊の中から、図書館のおすすめ4冊をご紹介しています


タイトル等をジャンル別に色分けしています

 凡例 【総記】 【哲学(宗教)】 【歴史】 【社会科学】  【自然科学】 【技術】 【産業】 【芸術】 【言語】 【文学】

 

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2018年12月1日更新!

 

おすすめ4冊 (12月上旬・新着図書より)

 

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【 哲学-宗教-神話 】   『はじまりが見える世界の神話』 植朗子 編著 阿部海太 絵  (請求記号:164-ウ

断片的な記憶が描く、世界のはじまりの風景。遥か昔より、細部を失いながらも語り継がれてきた、「世界のはじまり」に関する物語。そこには天地の誕生や最初の人間、動植物の由来などが記され、時空は無限に広がってゆく。世界のさまざまな地域と時代から集められた、20の創造神話。

 

【 自然科学-衛生学・公衆衛生・予防医学-食品 】   『江戸時代の小食主義 -水野南北『修身録』を読み解く』 若井朝彦 著 (請求記号:498.5-ワ) 

貝原益軒『養生訓』と並び立つ指南書『修身録』。現代にも通ずる「小食主義」の神髄に迫る。壮年に至って一念発起し人相学を極め、大家として千人を超す門人を誇り、教訓の宝庫である著作を残した江戸時代の怪人・水野南北。食を通じて見定めた健康、立身出世、開運、富……人生を左右する「小食主義」とは?

 

3 【 文学-詩歌-和歌・短歌   『茶の湯百人一首』  筒井紘一 著  (請求記号:911.1-ツ)

茶の湯の心をうたった101首を紹介。茶道の教えのみならず、古今東西を問わず武士、歌人、僧侶、公家、学者、実業家など幅広い人々の生活の中で詠まれた茶にまつわる歌を逸話などをまじえて読み解きます。歴史の本からは分からない詠み人の人となりや日本文化に深く根ざしたお茶の文化を垣間見ることができる一冊。

 

【 文学-詩歌-和歌・短歌  】  『 猿丸と人麻呂 -天才歌人を抹殺した闇の真相 』 中村真弓 著 (請求記号:911.1-ナ)

柿本人麻呂や小野小町、在原業平らと同じく、三十六歌仙に名を残す「猿丸」。しかし、猿丸本人の歌は一首も知られていない。それにもかかわらず、三十六歌仙の一人として猿丸の名が挙がっているのは一体なぜだろうか?飛鳥時代から消された悲劇の歌人・猿丸の正体とは?! 教科書には載らない裏側の古代史を暴いた衝撃作。

 

 


 

 

 

 

2018年11月16日更新!

 

おすすめ4冊 (11月下旬・新着図書より)

 

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【 自然科学-植物学-種子植物 】   『美しき小さな雑草の花図鑑』 大作晃一 写真 多田多恵子 文  (請求記号:477-オ

植えてもないのに勝手に生えて、どんどん増える厄介な草。そんな植物を、私たちは「雑草」と呼んでいます。庭や道端など身近な場所に生えているにも関わらず、人は目もくれずに通り過ぎます。雑草なんか見る価値もない。そう思ってはいませんか。いいえ。足を止めて手を伸ばし、目を近づけて見てください。雑草の小さな花がこれほど美しく繊細で、しかも個性豊かであることに、きっと驚くことでしょう。あなたのすぐ近くでけなげにたくましく生きている雑草たち。片隅で生き抜こうとする懸命さが、小さな花を美しく輝かせています。

 

【 自然科学-動物学-動物生態学 】   『数をかぞえるクマ サーフィンをするヤギ -動物の知性と感情をめぐる驚くべき物語』 ベリンダ・レシオ 著 中尾ゆかり 訳 (請求記号:481.7-ヘ) 

おしゃべりするプレーリードッグ、仲間を助けるネズミ、葬式をするカササギ、人間と駆け引きするイルカ…。科学の研究が進むにつれて、動物たちは想像以上に賢く、優れた感性をもち、高い能力を秘めていることがわかってきた。びっくりするような行動や、思わず吹き出してしまうようなエピソードが、百点以上の表情豊かな写真とともに綴られた、愛すべき動物エッセイ。

 

3 【 文学-日本文学史   『編集者 夏目漱石』  長谷川郁夫 著  (請求記号:910.2-ハ)

漱石なくして大正文学なし。漱石は近代文学における最高の編集者だった!! 編集感覚に優れた正岡子規の薫陶を受けた漱石は、わが国最初の装幀家・橋口五葉を育てあげ、さらには朝日新聞文藝欄の編集者として精力的に活動する。寺田寅彦、鈴木三重吉、中勘助、野上彌生子、志賀直哉など多くの作家を登用、新たな文学の展開に大きく寄与した。漱石の編集者としての軌跡に光をあてる画期的文芸評伝。

 

【 文学-評論・エッセイ・随筆-近代 】  『星空の谷川俊太郎質問箱』 谷川俊太郎 著 (請求記号:914.6-タ)

WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で 公募し掲載された 一般の方からの質問の回答に加え、 WEBに掲載できなかった質問に、 谷川俊太郎があらたに回答を 書きおろしたものをあわせて編集。 現代を代表する詩人の名回答のかずかずを しみこむように味わっていただける珠玉の一冊。2007年に発売された6万部を超えるロングセラー『谷川俊太郎質問箱』の続編にあたる。

 

 


 

 

 

 

 

2018年11月2日更新!

 

おすすめ4冊 (11月上旬・新着図書より)

 

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【 歴史-伝記-ヨーロッパ 】   『最強の女 -ニーチェ、サン=テグジュペリ、ダリ・・・天才たちを虜にした5人の女神』 鹿島茂 著  (請求記号:283-カ

ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』、サン=テグジュペリの『星の王子さま』……歴史に残る傑作誕生の背後には、彼女たちの存在があった! 世紀末から20世紀のパリ。有名文化人のミューズとなり、自らも燦然と輝いた5人の女たちの壮絶な人生を辿る。

 

【 社会科学-経済史-日本経済史 】   『江戸のCFO -藩政改革に学ぶ経営再建のマネジメント』 大矢野栄次 著 (請求記号:332.1-オ) 

江戸時代、諸藩は参勤交代や手伝い普請で莫大な出費を強いられたうえ、時に大洪水や干ばつで凶作に見舞われ、毎年のように借金を重ねていた。経営再建を託された男たちは、藩の累積債務をどうやって解消したのか。彼らの言動をたどり、そのリーダーシップとマネジメントに学ぶ!

 

3 【 自然科学-歯科学   『歯痛の文化史 -古代エジプトからハリウッドまで』  ジェイムズ・ウィンブラント 著 忠平美幸 訳  (請求記号:497-ウ)

古代、虫歯は、悪魔、歯の虫、体液の過剰が原因とされた。中世になると、旅回りの歯抜き屋が街の広場の歯抜きショーで客を集め、怪しげな民間療法も横行した。近世になって医療としての歯科治療が芽生え、近代になり、麻酔、レントゲンなど技術が進歩し、試行錯誤のなかで今日の治療の原型が生まれていく。恐怖と嫌悪で語られる「歯治療の世界」を、患者の視点からエピソードたっぷりに綴った〈笑える歯痛の世界史〉。

 

【 技術-西洋の建築 】  『 僕はガウディ 』 モリー・クレイプール 文 クリスティナ・クリストフォロウ 絵 (請求記号:523.3-ク)

「神様のつくった自然から学ぶものでなければ、芸術とは呼べない」サグラダ・ファミリア、グエル邸、カサ・ミラ、カサ・バトリョ…バルセロナが誇る近代建築の数々を設計した巨匠、ガウディ。何を思い、学び、実践したのか。自然を愛し、神への信仰を頑なに守った建築家の生涯を丁寧につづる1冊。

 

 


 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

大倉精神文化研究所附属図書館:今月の新着本紹介