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催し物

第●回大倉山講演会/しつけ、修身、道徳、生きる力を身につける-戦前期の「報徳教育」を読み直す-

2019.06.15
平成31年「こころを磨き からだを鍛える」/4

しつけ、修身、道徳、生きる力を身につける-戦前期の「報徳教育」を読み直す-

  • 講 師:須田将司(東洋大学教授)
  • 日 時:令和元年(2019)年615日(土) 14時~1530分 (開場は1340分)
  • 会 場:横浜市大倉山記念館ホール
  •  員:80(入場無料、予約なし、当日先着順)

江戸期に広く日本社会に浸透していた「しつけ」の考え方、戦前日本の学校教育で行われていた修身科、そして繰り返し教育改革でキーワードとなる「道徳」や「生きる力」。いつの時代も人づくりは大切に語られてきました。

今回焦点を当てるのは、昭和戦前期に大日本報徳社(だいにほんほうとくしゃ)副社長を務めた佐々井信太郎(ささいしんたろう)と、彼に影響をうけた教師たちが「報徳の道」を生活指導にアレンジした「報徳教育」です。「報徳の道」とは、自分の長所=「徳」を発揮するとともに、他者の「徳」を見出してそれを引き出すように努める生き方です。これを学校教育に、どのように生かそうとしたのでしょうか。

佐々井信太郎の言葉や神奈川県・栃木県の教員たちの工夫をみていきたいと思います。

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