令和8年第3回 大倉山講演会/大倉和親:需要家の満足こそが掴むべき『実体』、利益はその『影』なり-近代日本の生活文化を創造した企業家-
令和8年「波濤を越えた近代日本人たち」/第3回 (通算112回)
大倉和親:需要家の満足こそが掴むべき『実体』、利益はその『影』なり-近代日本の生活文化を創造した企業家-
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講 師:黒澤 学(㈱大倉陶園 総務部)
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日 時:令和8年(2026)5月16日(土) 講演:14時~15時30分(開場は13時40分)
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会 場:横浜市大倉山記念館ホール(東急東横線大倉山駅下車、徒歩7分)
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定 員:80名(入場無料、事前予約制・先着順) ※定員を超えた場合はご入場頂けません。
明治から昭和にかけて、日本の近代陶磁器産業の礎を築いた実業家、大倉和親(おおくらかずちか)。
海外渡航して学んだ近代的経営と洋食器製造法を軸に、衛生陶器・碍子(がいし)など、暮らしを支える分野へと事業を広げ、日本のものづくりを世界水準へと押し上げました。
本講演では、その華やかな業績だけでなく、困難な時代にあっても揺らぐことのなかった信念や、社会への責任を重んじた精神に光を当てます。激動の近代を生きた一人の実業家の歩みをたどりながら、今日の私たちの生き方にも通じる「志」とは何かを問い直します。