【新着図書より】1月下旬のおすすめ
- 2026.01.20
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- 新着本
1月下旬公開の新着図書より、おすすめの4冊をご紹介します。
1 『平安貴族の日記を読む事典 御堂関白記・小右記・権記』 倉本一宏 著 (請求記号:210.37-ク) 
『御堂関白記』、『小右記』、『権記』という古記録を通して、書き手がどのような人であったのかなどにも触れながら平安貴族の世界を101項目の視点から読み解いていく一冊。
2 『春夏秋冬の年中行事 日本の暮らしと伝統』 新谷尚紀 著 (請求記号:386.1-シ) 
正月に食べる雑煮のはじまり、ひな祭りのひな人形の歴史、神無月にまつわる疑問など・・・。四季を通して見られる日本の年中行事、それはいつごろ始まり、時代の中でどのように変化してきたのかをわかりやすく解説。
3 『七福神、大集合!―江戸の信仰と文化』 鈴木健一 編 (請求記号:387-ス) 
大黒天、恵比寿、弁才天、毘沙門天、福禄寿、寿老人、布袋の七神から成る七福神。その特徴をはじめ、使いの動物について、草双紙や浮世絵など数々の作品に描かれたその姿を解説しながら紹介。江戸の信仰、文化のかたちが見えてくる。
4 『怖くて美しい能の女たち―日本人の美意識の究極のかたち』 林望 著 (請求記号:773-ハ) 
いまなお生き続ける「能」の魅力とはどこにあるのか。『葵上』、『紅葉狩』、『隅田川』・・・など8曲の中で「女」がどのように描かれているのかに注目し考察していく。原作についての解説もあり、初心者にもわかりやすい!