【新着図書より】2月上旬のおすすめ
- 2026.02.03
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- 新着本
2月上旬公開の新着図書より、おすすめの4冊をご紹介します。
予約はOPACから可能です。→OPAC・新着資料
1 『「まじない」の民俗 火の用心・病気癒し・魔除け』 神崎宣武 著 (請求記号:387.9-カ) 
厄災や不幸を防ぐとされ、古来、心のよりどころとして地域や家庭で伝承されてきた「まじない」。雷除けや病気封じ、村境の守り、雨乞い、海女の魔除けなど、全国各地の事例を考察し、日本人の生活文化として歴史をたどる。
2 『鳥たちが彩る日本史 武将・文人と交わる8種類の鳥』 大橋弘一 著 (請求記号:488.2-オ) 
文芸史上最も好まれたホトトギスと清少納言、平安京を騒がせた怪鳥・トラツグミと源頼政、江戸のベストセラー作家・滝沢馬琴の心を癒した謎の鳥...。野鳥の専門家が、歴史上の人物を取り上げながら、野鳥の魅力を紹介する。
3 『渋沢栄一と鉄道の近代』 恩田陸 著 (請求記号:686.2-オ) 
鉄道の導入と普及に努めた渋沢栄一。反対していた鉄道国有化について、なぜ容認を経て再び反対へと主張を変えたのか。関わった鉄道政策や事業における行動や発言から、渋沢が目指した鉄道構想に迫る。
4 『いけ花の歴史』 小林善帆 著 (請求記号:793.2-コ) 
いけ花はいかに成立し展開したのか? 源流から伝書の登場、「立花」など様式の成立、植民地での受容や戦後の国際化、前衛いけ花まで、史料に基づき学際的に描く初の通史。