【新着図書より】3月下旬のおすすめ
- 2026.03.17
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- 新着本
3月下旬公開の新着図書より、おすすめの4冊をご紹介します。
予約はOPACから可能です。→OPAC・新着資料
1 『老いと介護の日本史 「認知症」への眼差し』 新村拓 著 (請求記号:369.2-シ) 
老化による病や認知症は、かつてどのように捉えられていたのか。『続日本紀』、『源氏物語』、『徒然草』などに記された内容を通して見えてくる「老い」に対する考え方や介護の様子、その生活実態に迫る一冊。
2 『教養としてのニッポン自動車産業史』 横田晃 著 (請求記号:537-ヨ) 
日本の自動車産業の歴史を戦前から戦後、そして現代に至るまで年代ごとに丁寧な解説を通して辿ります。時代のなかで直面する様々な問題に、企業や携わる人びとがどのように対応し乗り越えてきたのかが見えてきます。
3 『ことばに潜むジェンダー―学校・本・テレビ・日常のなかのもやもや』 遠藤織枝 編著 (請求記号:810-エ) 
「良妻賢母」、「女ことば」、歌詞・・・身近なところにはまだまだ気になることばが溢れている!?学校で使われる教科書や人の呼び方に見られる変化、本やテレビの中に見られる問題点などを具体的な例を通して見ていきます。
4 『童謡・愛唱歌の謎 あの唄も、この曲も実は戦争の歌だった』 合田道人 著 (請求記号:909.1-コ) 
登場するのは、歌った記憶のあるものや聞いたことのある人も多いであろう唄の数々。そこには戦争という時代背景があり、苦しみや誰かへの思い、希望などが込められていたことを知ることができる一冊。