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大倉精神文化研究所

横浜市港北区地域の研究

目次 (掲載順)

2024.01.05

第1回 地域のシンボル"大倉山記念館"

第2回 いこいの広場、大倉山公園

第3回 大倉山を回遊しよう

第4回 熊野の神様と"いの池"の片目鯉─むかし話、その1―

第5回 怪奇!お化けが坂と血の池─むかし話、その2─

第6回 港北公会堂で芸術の秋

第7回 大倉山から人間国宝が

第8回 大倉山の建築家たち

第9回 どろっぷ─大倉山はじめて物語、その1─

第10回 レモンロードとエルム通り─大倉山はじめて物語、その2─

第11回 大倉山記念館の吹付け仕上げ─大倉山はじめて物語、その3─

第12回 富士食品工業─大倉山はじめて物語、その4─

第13回 春爛漫!花と緑をたのしもう

第14回 記念館坂と桜の木

第15回 まこも池の首切り伝説─むかし話、その3─

第16回 師岡に勅使が来た?─むかし話、その4─

第17回 あっ! 勅使のアブミが...─むかし話、その5─

第18回  大豆戸の「大」はなんですか?─地名のナゾ、その1─

第19回 帆船日本丸と大倉山─祝、重文指定─

第20回 マメドの語源は?─地名のナゾ、その2─

第21回 師岡熊野神社の筒粥神事

第22回 師岡のもろ─地名のナゾ、その3

第23回 梅林と観梅会の始まり─大倉山はじめて物語、その5─

第24回 2つの菊名駅─大倉山はじめて物語、その6─

第25回 船着き場に最古のお店?─大倉山はじめて物語、その7─

第26回 今も続く最古のお店は?─大倉山はじめて物語、その8─

第27回 大倉山駅周辺のお店─大倉山はじめて物語、その9─

第28回 子どもとお地蔵さま─むかし話、その6─

第29回 姉妹図書館─大倉山はじめて物語、その10─

第30回 タルは樽? 垂る?─地名のナゾ、その4─

第31回 樽は綱島─不思議な菖蒲園─

第32回 綱島は樽─不思議な綱島温泉─

第33回 世が世なら大曽根温泉駅?

第34回 温泉の記念碑

第35回 菊名音頭

第36回 温泉記念碑は大豆戸町で製造

第37回 樽にビワの畑が?─地名のナゾ、その5─

第38回 太尾堤緑道の彫刻たち

第39回 おじさん公園のひみつ─その1─

第40回 おじさん公園のひみつ─その2─

第41回 きつね火 ─むかし話、その7─

第42回 鳥山川から太尾堤緑道へ

第43回 ラグビーワールドカップ記念 ─地域の外、その1─

第44回 大倉山ときめき音頭とハナミズキ ─大倉山はじめて物語、その11─

第45回 八杉神社の神橋

第46回 天然スケート場と悦ちゃん

第47回 迅速測図 ─大倉山はじめて物語、その12─

第48回 大正15年の地形図 ─大倉山はじめて物語、その13─

第49回 公会堂の緞帳と鶴見川流域絵図

第50回 夏越の大祓・茅の輪くぐりと妖怪アマビエ

第51回 観光案内の鳥瞰図―大倉山はじめて物語、その14―

第52回 体を動かして元気になろう

第53回 震災復興で県下新住宅地十佳撰投票―地域の外、その2―

第54回 大倉山秋の芸術祭と港北区民まつり

第55回 県下新住宅地十佳撰投票の記念碑―地域の外、その3―

第56回 大蛇で悪疫退散

第57回 図書館の吉報2つ

第58回 港北センターのサクラ

第59回 菊名駅と商店街

第60回 なんともややこしい綱島街道―その1―

第61回 東京オリムピツク鶴見川漕艇コース―地域の外、その4―

第62回 なんともややこしい綱島街道―その2―

第63回 忘れられた作家? 内山順(したごう)

第64回 内山順が見た昭和30年代の港北

第65回 新発見!『楢原萬拙歌集』

第66回 昭和6年の大倉山地域

第67回 二つの大豆戸町

第68回 鎌倉殿が駆け抜けた道

第69回 太尾神社の誕生―大倉山はじめて物語、その15―

第70回 全国のこうほく、おおそね、たる―地名のナゾ、その6―

第71回 全国のおおくらやま、ふとお―地名のナゾ、その7―

第72回 全国のもろおか、まめど、きくな―地名のナゾ、その8―

第73回 今も続く田園都市の開発

第74回 またも舞台は大倉山か?

第75回 菊名じんじん

第76回 オオゾネとキシノネ

第77回 おしゃもじ様から椎橋医院

第78回 大豆戸町の羽黒社と石神社

第79回 郷土料理を探そう―その1―

第80回 郷土料理を探そう―その2―

第81回 「百年後の横浜」―その1―

第82回 「百年後の横浜」―その2―

第83回 「百年後の横浜」―その3―

第84回 妙義神社と幻の西照寺

第85回 綱島街道拡幅と大綱小学校

第86回 大曽根にもあった大倉山記念館

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